その他
2022年
PRODUCTS
東京アールアンドデーグループは自動車開発を中心に、高い加工技術や
先端的な素材を取扱った経験を活かし、さまざまな分野での開発を手がけています。
注目の実績
その他
2022年
その他
2022年
開発用の実験車両の開発例で、1人乗りの車両を改造。屋内での走行実験も行うため、動力はエンジンではなく、モーターで駆動する電気自動車としました。東京アールアンドデーでは、お客様と綿密にコミュニケーションしながら、目的や用途に合わせた仕様の実験車両を設計・製作することが可能です。
燃料電池車
2022年
国内初となる小型燃料電池バスの開発
電気自動車
2020年
株式会社イズミ車体製作所様のEVバスの設計支援をサポートさせていただきました。 熊本城周遊バスでのEVバスの運行は「熊本発EVバス」初の本格運行となります。 ※「熊本発EVバス」とは 熊本産学官の連携により、市販の電気自動車の技術を活用した廉価で実用性の高い普及型EVバスを実用化し、その普及拡大を目指すものです。
燃料電池車
2019年
・「燃料電池小型トラックの技術開発・実証」(令和元年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業)の車両開発
コンセプトカー
2018年
内閣府・革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「超薄膜化・強靭化『しなやかなタフポリマー』の実現」(伊藤耕三プログラム・マネージャー)が創出した『しなやかなタフポリマー』を活用したコンセプトカー「I toP」の電動駆動系のものづくりを支援しました。
燃料電池車
2018年
・「燃料電池小型トラックの技術開発・実証」(平成30年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業)の車両開発
電気自動車
2017年
・国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業「国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業/10分間充電運行による大型EVバス実証事業(マレーシア)」で製作したマレーシア プトラジャヤ市向けEVバス ・製作台数:8台
その他
2016年
自動車要素部品を立体的に説明出来る車両型展示台の設計・製作受託。 自動車開発集団のセンスを反映させた各種技術展示モデルの開発も手掛けています。
その他
2013年
京都梅小路公園内専用軌道の走行車両 復元動態保存車両の蓄電池化 リチウムイオン電池搭載 急速充電対応 非常用一般電源コンセント装備
競技車(電動)
2013年
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム 2013年大会に参戦し総合優勝を目指す「MiEV EvolutionⅡ」2台にCFRP製バッテリーケースと減速機を供給しました。
電気自動車
2013年
JR気仙沼線BRT(バス高速輸送システム)向け中距離運用仕様 低床ノンステップ中型路線バス リチウムイオン電池搭載 急速充電対応、寒冷地対応 ソーラーパネル搭載、非常用一般電源コンセント装備
電気自動車
2013年
平成24年度地球温暖化対策 技術開発・実証研究事業 配送用小型トラックのEV化改造キット実証車両 中古車改造(短期間での実装可能)
電気自動車
2012年
中古車改造 中型路線バス リチウムイオン電池搭載 エネルギーモニター搭載 急速充電対応
電気自動車
2012年
東京アールアンドデーは業務委託を受け、いすゞ自動車株式会社製エルガミオを電気バスに改造する業務に協力しました。 この車両はリチウムイオン電池、ソーラパネル、車両接近ブザー等を搭載し、急速充電や寒冷地対応となっております。 あきたEVバス実証コンソーシアムへ納入させていただき、秋田市内で営業運用されています。
電気自動車
2012年
平成23年度地球温暖化対策技術開発等事業 配送用トラックのEV化技術の開発・実証 ソーラーパネル搭載(非常時の100V電源として使用可能 急速充電対応
電気自動車
2012年
低床ノンステップコミュニティバス 離島初の路線電気バス リチウムイオン電池搭載 リアルタイムモニタリングシステム搭載 急速充電対応
電気自動車
2011年
大型ノンステップバス リチウムイオン電池(三菱重工業社製) 緑ナンバーを取得 燃焼式ヒーター採用 車両接近ブザー搭載 急速充電対応
その他
2011年
Think City(ノルウェー)・急速充電対応及び国内登録サポート
電気自動車
2011年
三重県・鈴鹿サーキットEV講座用教材 ホンダアクティEV開発
電気自動車
2011年
大型低床フルフラットバス 8輪インホイールモーター駆動 コンポーネントビルトイン式フレーム構造 当社は車体周りの設計、製作を担当
電気自動車
2010年
大型ノンステップバス ニッケル水素電池搭載(川崎重工業 ギガセル) 急速充電対応
電気自動車
2010年
低床ノンステップ コミュニティバス リチウムイオン電池搭載日本初 緑ナンバーの電気バス 急速充電対応
電気自動車
2010年
ベタープレイスが日本交通と共同で行った「平成21年度電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)」の1つとして東京アールアンドデーは業務委託を受け、バッテリ交換式EVタクシーの製作に協力しました。
電気自動車
2010年
伊藤忠商事がつくば市と低炭素交通社会システムの共同実証プロジェクト「Green Crossover Project」を実施しました。 東京アールアンドデーは業務委託を受け、電気自動車の製作に協力しました。
その他
2010年
経済産業省 資源エネルギー庁「双方向通信機能を有する充電コントロールシステム」の開発
電気自動車
2010年
経済産業省の「低炭素社会実証モデル事業」として東京アールアンドデーは業務委託を受け、国内では最大級となる大型路線ノンステップ電気バスの製作に協力しました。
電動二輪車
2009年
環境省電動2輪車普及啓発実証試験にて電気スクーター「ELE-ZOO」を30台 佐川急便及び郵便事業リース
電動二輪車
2008年
三菱化学 電動アシスト三輪車開発
コンセプトカー
2007年
第40回東京モーターショーで話題を呼んだコンセプトカー「PIVO2」の製作に東京アールアンドデーが協力いたしました。
電気自動車
2006年
経済産業省委託事業「三菱ふそう・ローザ」改造電気バス 登録
電気自動車
2005年
コンセプトカー ハイブリッド・スポーツカー「VEMAC RD408H」
電気自動車
2004年
慶応大学 電気自動車「Eliica」開発
電動二輪車
2003年
電気スクーター 「ELE-ZOO」発売 ニッケル水素電池
電気自動車
2002年
東京電力輸入ニュージーランド製「タービン・ハイブリッドバス」技術支援 国土交通大臣認定登録
電気自動車
2001年
明星大学「三菱・ミニキャブ」改造電気自動車開発 登録
電気自動車
2000年
九州電力「日産ディーゼル工業 中型バス」改造EV開発 登録
電動二輪車
1999年
電気スクーター「es-x2」第33回東京モーターショー展示 ニッケル水素電池搭載
電気自動車
1998年
NEDO リチウムイオン電池搭載「三菱・ミニキャブ」改造電気自動車開発 登録
電気自動車
1997年
九州電力「EVIC」3号車「三菱・ミニキャブ」改造電気自動車開発 登録
電気自動車
1997年
関西・九州・中部・東北電力 電池・キャパシタHEV開発「ダイハツ・ハイゼット電気自動車」改造登録
電気自動車
1996年
「いすゞ・エルフ」改造電気トラック発表 登録
電気自動車
1996年
中国電力「マツダ・ボンゴ フレンディ」改造電気自動車 鉛電池+キャパシタ「ボンゴEV」発表登録
競技車(電動)
1995年
電気レーシングカー「FE/95」発表
電気自動車
1995年
九州電力「EVIC」2号車発表 「三菱・ミニカ」改造電気自動車登録
電気自動車
1994年
伊藤忠商事と電気自動車販売会社設立 「日本電気自動車株式会社」環境庁等に販売(1998解散)
競技車(電動)
1994年
電気レーシングカー「Z.E.R.O-1」発表
電動二輪車
1993年
電気スクーター「ES600」型式認定取得 市販開始450台販売
電気自動車
1993年
九州電力「EVIC」発表 「三菱・ミニカ」改造電気自動車(1号車)登録
電気自動車
1993年
電気3輪車 「EC1000・ELECTRIKE」発表
電気自動車
1992年
「いすゞ・エルフ」改造電動高所作業車開発 登録
電動二輪車
1991年
電気スクーター「ES600」発表
電気自動車
1991年
東京電力 電気自動車「IZA」を発表 1992年試作車にてナンバー登録
電気自動車
1990年
新日本製鉄 電気自動車「NAV」を発表
電気自動車
1990年
中部電力向け電気自動車「ドリームミニ」(2号車)を発表 (1991年 試作車にてナンバー登録)
電気自動車
1990年
NEDO「マツダ・カペラカーゴ」改造 電池交換システム付EVの開発 登録
電気自動車
1989年
中部電力向け電気自動車「ドリームミニ」を発表(1号車)
電動二輪車
1988年
電気スクーター「E20」を発表
電動二輪車
1988年
電気3輪車「E30」を発表
電動二輪車
1987年
電気スクーター「ESX」を発表
電動二輪車
1984年
電気バイク「TRDEX-1」を発表
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